司法書士 黒木孝太郎事務所

起業する方の法人登記から、
経営の後継・各種手続きまで、ぜひご相談ください。

私共司法書士は、法人運営の法的基盤となる登記や定款の内容をアドバイスし、商業・法人登記の専門家として、設立手続をお手伝いいたします。企業のスタートアップから既存の運用制度の見直し、さらには事業継承や精算などにおける各種手続きまで、事業主様の法務を確実にアシストします。

例えば下記のようなケースでお悩みの場合はぜひご相談ください。

法人格を取得するためにされる「会社(株式会社、合同会社など)」、「一般社団法人」、「一般財団法人」などの設立に関する手続きをお手伝いします。
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会社法により、会社の「定款」は、設立後の会社経営に重大な影響を及ぼします。事前に十分に吟味して作成することが必要となります。
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企業運営で見落としがちな「役員」の登記ですが、長期間登記をしていない場合は「みなし解散」となるなど要注意です。
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社名(商号)・本店所在地の変更には法的手続きが必要となります。商号に使える文字には制約があり、また他企業との紛争を避けるためにも事前に綿密な調査を行いましょう。
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企業運営においては、さまざまな理由で廃業せざるを得ない場合も少なくありません。会社は解散を宣言することで直ちに消滅するのではなく、法的には清算手続きを経た後に消滅します。実際には複雑な作業が必要となります。
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組織形態の変更は、手続きが複雑で多くの工程が必要となります。税理士などの関連士業とも調整が必要になり、円滑に手続きを進めることが必要です。
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これら以外の問題でも、お気軽に当事務所までご相談ください。